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人妻調教記録 聖子
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人妻調教記録 聖子
- カテゴリ:
- 屋外
- 年代:
- 30~34歳
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- 5
- レス数:
- 3
続き。。。
聖子は、上はTシャツ、下は何も穿いてない状態で横向きに寝ていました。
Tシャツ越しに、乳首が薄く透けて見えているのが分かります。
私のモノはこの時激しく勃起しておりました。
とりあえず玄関に戻り鍵を掛け、チェーンも掛けます。
聖子が、1度寝たら何をしても起きないというタイプなら都合がいいんですが、逆にどちらかと言えば眠りが浅いのか割りと起きやすいタイプなのです。
特に乳首は駄目です。
私が開発し過ぎたのか、寝ている時に乳首をちょっと触っただけで、『アアァァーン。。』とくぐもった甘えた声を出し起きてしまいます。
私は、聖子の乳首をしゃぶり倒したい衝動を必死に抑え、勝手知ったる聖子と旦那、その家族の愛の巣であるはずのマンションの浴室からタオルを持ち出し、聖子の手首を固定・拘束します。
幸い、寝返りを打つ程度で聖子が目を覚ます事はありませんでした。
とりあえずほっと一息つきます。
ただ、ゆっくりとはしていられません。
いつ、旦那・○供が帰ってくるのか分からないのですから。
上半身は無視し、アンダーヘア剥き出しの下腹部へ。
そっと股を開きます。
聖子の黒ずんで伸びきったビラビラが、ぱっくりと開ききっておりました。
2ヶ月ぶりに見る、聖子の卑猥なオマンコ。
それまでの2年間、散々この人妻の卑猥マンコに好き勝手やってきた事が頭を駆け巡ります。
と同時に、私の所有物だったはずのこのオマンコが、この2ヶ月は旦那の早漏とはいえ好き勝手に使われていたかと思うと無性に腹立たしく感じました。
(本来、所有権は旦那にあり私の方が勝手にお借りした立場なのですが 笑)
もう我慢の限界です。
その時私のモノははち切れんばかりにいきり勃っておりました。。。
続く。。。(字数制限の為)
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