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続き。。。

私は、そのいきり勃った自分のモノを、
聖子の中へズブズブとゆっくり刺し込んでいきます。

２ヶ月振りの人妻マンコ。
バイブオナニーをしていたせいでしょう、入り口で多少つっかえはしたものの、そこを押し拡げて入っていくと、中はねっとりとしておりました。
奥までゆっくりとねじ込みます。

私のモノが包み込まれている、その状態だけで痺れる程の快感が押し寄せてきます。
やはり２年もの間、週に３～４回は旦那・○供の目を盗んで嵌めてきたモノ同士です。
お互いカタチを覚え合っているんだと思います。

私は暫しの間、その痺れる感触を愉しむ様にじっと動かずにいます。
必死に激しく腰を動かしたい欲求を抑え、中でちんぽだけ根元からクイックイッと動かしてみせます。

何とも言えない、ちんぽを包み込む聖子のマンコの膣圧が最高に気持ち良い。
私のモノがとろける様な感覚に陥ります。

聖子は、『んん。。』と多少くぐもった声を出したものの、まだ起きる気配はありません。

意を決して、私はゆっくりと挿入を始めます。
まずは、ずっぽりと収まっている私のモノをぎりぎりまで引き抜きます。

聖子のマンビラが捲り上がって、外に大きくはみ出します。
何という卑猥なオマンコ。
その光景が私を更に興奮させます。

次にゆっくりと再びズブズブと挿入させます。
涎が出てしまいそうな程の痺れる様な光惚感。
聖子も『ﾝﾝｱｱｧｧ｡。』と喘ぎ声とも呻き声ともとれる様なくぐもった声を洩らします。

しかし、その途中まで挿入った所辺りで急に聖子が目を覚まします。

続く。。。(字数制限の為