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続き。。。

『ンンンン。。。』と、くぐもった声を洩らしながら、突然ゆっくりと目を覚ました聖子。

両手を拘束しているので、とりあえず暴れられる事はないだろうとは思いましたが、口はそのままなので、下手をすると大声で助けを呼ばれる事はあり得ます。

私は腰の動きを止め、じっと聖子の様子を伺います。
叫びそうな予兆があれば、直ぐに口元を押さえられる様に態勢を整え、聖子の反応を待ちます。
汗が吹き出し、物凄く緊張したのを今でもはっきり覚えています。


そんな私の反応をよそに、聖子が取った行動は驚くものでした。

何と聖子は、両足を私の腰に絡め
『もっと～』
『動いて～』
と、甘えた声を出したのです。

後で聞くと、この時聖子は半分寝惚けていたそうです 笑
はっきりとどういう内容かは覚えていないらしいのですが、久し振りに私とセックスしているという夢を見ていたらしいです 笑

ただ、ずっと私としたくてそういう夢を見たのではないらしく、私の事はこの時まだ本当に嫌悪していた様です。
ただ、何故かこの時はそういう夢を見て(何故セックスにまで至ったのかは不明)、しかもそういう関係になって喜んでる自分がいたらしいです。

私がその直後、もう無我夢中で聖子のマンコを激しく突きまくったのは言うまでもありません。

結局聖子が完全に目を覚まし、はっきりと私にお○されている事に気付いたのは、私が激しく突き出してから30秒程経った頃です。

その時はもう聖子のマンコは愛液でびしょびしょになっており、聖子も状況は把握したものの、快楽に流されてしまったとの事。
最後はキッチリ中出しでフィニッシュです。

その後は、○供らが間もなく帰宅するという事で場所を私の部屋に移し、旦那が帰って来る直前の22時前まで嵌めまくりました。
(○供らは自分達で晩御飯にうどんを作った様で申し訳なかったです)

トータル私は３回、聖子は５回程イッてました。
こうして再び、私と聖子は関係を持つ事に為りました。
聖子の家族を裏切る日々がまた始まったのです。。。