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『加奈子先生の夜の個人懇談』発売開始

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『加奈子先生の夜の個人懇談』発売開始

カテゴリ:
熟女
年代:
50~59歳
閲覧数:
830
マイリスト数:
0
レス数:
4

ぼくの担任の加奈子先生は美人です 父さんと先生は友達だそうです

「齋藤たけしの父親の政則です よろしくお願いします」加奈子より若いガッチリ体型のイケメンだ ドキドキしながら政則の話を聞く加奈子 たけしのことを話し始めた「ご迷惑かけて…男親一人なので…」一通り息子のことを話した後「先生 ご家族は?」「旦那さんとラブラブでしょうね 美人だから」夫婦のことに話が及ぶ 何とか話をそらし懇談を終えた
ある夜 友達との食事会を終え 歩いていると前から来た男が 「先生!?」「齋藤さ~ん!」「これからお帰りですか?ちょっと飲みに行きませんか」「えっ 」躊躇していると「行きましょう 行きしょう!ちょっとですから」カラオケボックスに連れて行かれた 実は内心 少し期待しているところもあったのだ どんどん飲み物を注文する政則 酔いが回り始めた加奈子 短めのスカートを履いていたが 気が緩み始め 足を少し開き目に座っていた スカートから露出する加奈子の白い足に釘付けだった そのことは加奈子も気づいていた トイレから戻ってきた政則 加奈子の横に座った「本当におきれいですね 旦那と仲良しなんでしょ」「いいなあ 先生のような女を抱ける旦那 羨ましい」と 肩に手を回す「オレは毎晩寂しいですよ」と加奈子の胸を触り始めた「やめてください あぁ~」スカートの中に政則の手が滑り込み秘部を弄る 抵抗はするが刺激され加奈子のスイッチが切り替わる 加奈子の足はさらに大きく開いた パンティーの隙間から指が入ってくる 「あぁぁん こんな所でやめて…」やめるどころか 指は巧みに加奈子の急所をついてくる 「先生…」唇を重ね舌を絡ませる 加奈子は股間を濡らしていた

1時間後 2人は裸でベッドの上にいた 「エロい体だ 素敵です」と囁きながら身体を撫で回す 乳房と花弁を同時に攻める政則 ほろ酔いでいつもになく高揚する加奈子 すぐに指で逝ってしまった「先生 口で…おねがいします」何も言わずに咥える加奈子 頼もしい政則のものを口いっぱいに頬張る そしてピストン 「先生 フェラ上手だ」「齋藤さんの大きい…」自分のものになった男根を味わう 身体を重ねてくる政則 M字に開かれた加奈子の股間に入り性器を押し当てる「あぁ 先生のマンコ最高だ 」腰がゆっくり動き始める「はぁ…齋藤さん」深い息づかい 徐々に腰が早くなる 「先生…」と呟きながら太いものを出し入れする 「あぁ~ん」政則が身体を密着させると背中に腕を回し抱きつく加奈子 「先生 素敵です」「あぁぁ 齋藤さん 先生はやめて」腰をゆっくり動かしながら「先生じゃなかったら…」「加奈子って呼んで あっぁぁ……」「加奈子 じゃあオレのことも政則って」
体位が変わる 今度は後ろから加奈子の秘壺目がけて突き刺す「政則さん すごい…大きい」加奈子の尻を抱え後ろから突く政則 腰が前後に動くと連動して加奈子の声が部屋に響く「加奈子 俺の女だ…」「政則さん もっと愛して」互いの性器の感触を味わう2人 腰の動きを早める政則 それに応えるかのように「あぁ~ん はあっ はあっ 政則さんきて~」「加奈子 う゛う゛~」「あぁ~ 出して…」政則の動きが止まる 身体が繋がった状態でしばし
政則が加奈子から離れると加奈子の花弁から白濁液が流れ落ちてきた この日から加奈子は政則の女になった 政則と加奈子の関係は 加奈子が遠くの学校に転勤するまで続いた

この作品でいったん妻はAV活動を休止します

画像以外は妄想です あしからず

2021年09月11日 18:27

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