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同窓会の幹事グループで、半年にわたって打ち合わせを続け、無事同窓会も終了。後日の幹事打ち上げで、４０代おばさんたち、「男の精液の味はみんな違う」とかの下ネタにノリノリ。バツイチで１０年以上も独身を続けているT美から「別れた旦那の精液は苦くてまずかったー。」と。

２次会から３次会にみんなが移動する途中で、T美と歩いているとまた精液の話に。
「俺のは甘いと言われるぞ。飲んでみるか？」「飲みたーい。」って。
「同級生なんだからエッチもフェラもだめだからね。飲むだけだから、自分でしごいて出してよね。」と。酔っていながら冷静に条件出し。即決。
２人でバックれ、近くにちょうどいい陰を見つけ、チンポを出したところ、T美自ら、即にぎにぎ。荒っぽくシコシコ、手コキ開始。「早く出してよね」
大勃起したら、T美「すごーい。こんなの見たことない。でかー」と始まり、T美がだんだんエロい手つきに変化。
「フェラしないと出そうもないか？」と勝手につぶやき、結局自ら跪いてフェラ開始。
中々射精まで至らず「ホテルに行って横にならないと出ないかも」と言ってみたら、T美「エッチはダメだしおさわりもなしで。フェラまでなら」と。結局ラブホへ。

ラブホに入り、明るいところでワタクシのチンポをフェラ始めたら、結局スイッチオン。
なし崩しで、ハードファック。最後はT美自ら「中に出してぇー。」と懇願し、精液を飲むことなどすっかり忘れ昇天。
終わった後、T美から「精液飲まなかったから、もう１回」と無茶な要求。さすがに連続はできず、次こそ口に出して精液を飲む約束して終了

T美は別れた旦那からアナル開発されていたらしく、次は久しぶりのアナルセックスを約束して、その日は終了。

３０年前の乙女の恥じらいの尻からスケベを重ね、エロ話ノリノリおばさん化して、スケベェに貪欲な熟尻・アナルに変貌したT美。
セフレ保有していくことに。