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母とのエッチ 7
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母とのエッチ 7
- カテゴリ:
- ソフトヌード
- 年代:
- 50~59歳
- 閲覧数:
- 15624
- マイリスト数:
- 23
- レス数:
- 21
妹が生まれてから20年以上も母はセックスをしていませんでした。それは多分本当でしょう。
父とのセックスは、いつも一方的に犯されるような屈辱的な行為で苦痛だったそうです。
セックスはしなくなったものの、近所の奥様達とのお付き合いの中で耳学問として知識だけはいろいろと深めていました。
若かった母は自然とオナニーを覚え、イクことを知ってからは病みつきになったようです。
でもセックスには嫌悪感を感じていたようでセックスしたいという衝動はなかったそうです。
ところが、年頃になった妹が自分の部屋に男友達を連れ込んでセックスするようになり、そのうちに妹の悦びの声を何度となく聞くようになってから、母の気持ちの中に疼きが芽生えました。
ずっと封印していた「男に抱かれてイキたい」という想いが日に日に募っていったのでした。でも父には抱かれたくない。といって思い当たる手頃な男も回りにいない。
悶々とした日々が続き、オナニーに耽けるだけの毎日が過ぎていきました。
そして同窓会の案内状が届いたのでした。
母はこの時とばかりに出席しました。
同級生の誰でもいいから抱いてもらおうと心に秘めていました。同窓会ではこれはと思う男性に目星を付けて二次会に参加しました。
なんとかして誘ってもらいたい。
そのために、お酒もかなり飲んで酔っぱらったふりをして「お持ち帰り」してもらおうと考えていたのです。
実際に3人の男が別々にこっそりと母を誘ってきました。
でも誘ってくれた3人の男性の老けた容貌をまじまじと見たとき、母は愕然として情けない気持ちで泣きたくなったそうです。
私も彼らと同い年。
そんな老けた色呆け女が、抱いて欲しくて酔ったふりして媚びを売って、なんて恥ずかしい事をしているんだろう。まるで淫乱で売れない娼婦と同じだと自分を蔑んだのでした。
結局、3人ともお断りをして誰にも抱かれることなく荒んだボロボロの気持ちでボクのアパートへ来たのでした。
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